「宇宙船レッド・ドワーフ号」のシリーズ13(シーズン13)は長編TV番組?

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最近、昔好きだったSFコメディ「宇宙船レッドドワーフ号」の新作ブルーレイが出ていることを知って衝動買いしてしまいした。本作はシリーズ8で一旦フィナーレを迎えたのですが、約10年という長い間を開けてシリーズ9&10が制作されていました。

ここまでは把握していたのですが、シリーズ11とシリーズ12と続いて制作されているとは知らず、Amazonで見かけて喜んでブルーレイを買ってしまいした。ありがとうAmazon!

シーズン12まで見て、「お、これはシリーズ13(シーズン13)も制作されちゃうか!?」と思って調べたところ、シリーズ13については若干情報が錯綜していたのと、日本語の情報が全然なかったの調べてブログの記事にしてみました。

宇宙船レッドドワーフ号って?

宇宙船レッドドワーフ号は、宇宙を舞台にしたSFコメディです。近年はSFといえば綺麗なCGがたくさん使われたものが多いですが、レッドドワーフはセットやCG合成も安っぽい感じの適当SFで、設定も適当な部分があったりしますが、捻くれたキャラクター達と独特のノリで爆笑SFコメディに仕上がっています。

もともとは1988年〜1999年にかけてイギリスのBBCによって制作され、シリーズ8で完結しました。その後、2009年に十年ぶりの新作「Red Dwarf : Back to Earth」というスペシャルドラマが3夜連続で放送され、後にシリーズ9と呼ばれるようになります。このシリーズ9は若干特殊な位置付けですが、続いて制作されたシーズン10は、シーズン1〜8と同様の形式で新作エピソードが作れており、これで完全復活した感じでした。

その後、UKTVにてオリジナルキャストのまま続編のシリーズ11、シリーズ12が放送されています。かなり長い間愛され続けているシリーズだということが分かると思います。

あらすじ

主人公のリスターは検疫をパスしていない猫を船に持ち込んだ罰で時間凍結カプセルに入れられてしまいますが、その後の事故で船の乗組員は全滅。レッドドワーフのコンピュータは放射能が安全なレベルに落ち着くまで待ってからリスターをカプセルから出すことに。その結果300万年もの未来で起こされてしまいます。

地球からはるか離れた場所で目覚めたリスターは、ホログラムとして復活した悪友のリマー、猫から進化したキャット、途中で救助したアンドロイドのクライテンと一緒に地球を目指すことにします。

男4人で宇宙を放浪しながら、時にちょっと冒険したり、宇宙船の中でバカをやったりしながらのらりくらりと地球を目指して旅をします。

新作の制作状況について

リーズ13が制作されることは、主役の一人でアンドロイドのクライテンを演じるRobert Llewellynがインタビューで答えています。その後、同じく主役の一人でキャットを演じるDanny John-Julesも「2019年末までは完成する」と述べていました

その後、制作のDave ChannelがTwitterでレッドドワーフ号の新作長編(Brand New Feature Length)を制作することを発表しました。記事によれば、90分の長編と60分のドキュメンタリーが3本制作されるとのことでした。

キャストのコメント通りのスケジュールでは撮影ができなかったようですが、若干撮影が延期した件について制作のDoug Naylorからはお知らせがあったようです。キャストの体調不良などにより制作が遅れていたが、2020年1月には撮影が完了できるというものだった模様。

長編=シリーズ13 ??

さて、長編の制作が順調そうなことは分かりましたが、これってシリーズ13なのでしょうか?それとも別物なのでしょうか?

クライテン役のRobert Llewellynは、2020年1月11日のツイートで下記のように呟いています。このツイートと、上記の撮影スケジュールを紐づけるに、長編はシリーズ13として世に出る可能性が高そうです。シリーズ9のBack to Earth的な感じになるのではないかなぁと個人的には思っています。

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