【2021年7月】Affinity Designerで文字の縁取りをする方法 / 2重も3重も思いのまま!【境界線/レイヤーエフェクトを利用】

雑記・その他
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はじめに

この記事ではAffiniy Designerで文字の縁取りをする方法を紹介します。普通に1つ目の縁取りをする方法は簡単なのですが、2重、3重と重ねていく場合は少し工夫が必要となります。やり方さえ分かれば何重にだって重ねていけるのでとても便利です。

下準備

まずは左サイドにある「A」(正式名称:アーティスティックテキストツール)から適当に文字を入力しましょう。

単一の縁取り

単一の縁取りはとても直感的で簡単です。先ほど入力したテキストが選択さえている状態で、右上の「アビアランス」にある「境界線」の設定をいじればOKです。

境界線の設定を「赤」「2pt」にするとこんな感じです。文字の周りがいい感じに縁取られています。設定次第で点線など採用することもできます。Affinity Designerは縁取りのオプションが豊富で楽しいですね。

複数の縁取り

縁取りを複数重ねて表示する場合は少し工夫が必要です。「境界線」を複数作成できればよいのですが、残念ながら設定できる「境界線」は一つだけです。もう一つ設定する場合には、「レイヤーエフェクト」という機能を使います。

レイヤーエフェクトを追加するには「レイヤー」タブで作成したテキストが選択されている状態で、下の方にある「fx」というボタンを押します。

するとこのような設定画面が出てきますので、「アウトライン」から「半径」や「カラー」を設定します。

「青」「4.0px」を設定するとこんな感じです。赤い縁取りの外側に青い縁取りがされているのがわかります。これで2重の縁取りができました。

つづいて、3重以上の縁取りをするにはどうすればよいでしょうか? 1つのレイヤーにつきレイヤーエフェクトは1つまでしか設定できないようなので、レイヤーを重ねてやればよいことになります。

右下にある「レイヤーを追加」ボタンを押せば空のレイヤーを作成できます。

すると空のレイヤーが出来上がりますので、これをドラッグ&ドロップして文字の外側になるように配置します。

あとはこの新しく作った「レイヤー1」に、先ほどと同じようにレイヤーエフェクトを追加してきます。緑で太めのアウトラインを追加すると下記のような感じになります。

如何だったでしょうか?この方法であればレイヤーを重ねていくことで何重にでも縁を装飾することができるようになります。テキストの状態は維持されていますので、追加したり内容を変えたりすることも思いのままです!

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