Affinity Designerでカスタムプリセットを作成する方法

雑記・その他

Affinity Designerとは?

Affinity Designer (アフィニティデザイナー)はベクタ画像を取り扱うグラフィックデザインソフトです。Adobeの出しているソフトでいうとIllustrator (イラストレータ)に当たります。

操作方法こそAdobe Illustratorとは異なりますが、グラフィックデザインの基本的な機能を使う分には問題なく利用できます。僕はAdobe最後の買い切りバージョンであるCS6をずっと使っていたのですが、古いバージョンのせいか流石に重いと感じる場面が増えてきました。かといってAdobe CCに乗り換えるのも高く付くし、GIMPやInkscapeもイマイチ使い難く、ちょうど良い代替ソフトを探していたところAffinity Designerに行き着きました。

Affinity Designerは買い切り6,100円です。Adobe CCシリーズのように月額課金をする必要はありませんので経済的です。

またAdobe Illustrator CS6と比較するとかなり軽くてストレスが全然たまりません。mac版、Windows版の他にiPad版もリリースされているため、iPadを使いたい人にも良い選択肢だと思います。

Affinity Designerでカスタムプリセットを作成する方法

Facebook広告やGoogle広告用の画像を作る際、特定のサイズや比率の画像ファイルを作成することがあると思います。Affinity Designerでは「自分のプリセット」として設定を保存し、ワンクリックで同じ設定のドキュメントを作成することが可能です。

手順1 : 新規作成画面を開く

Affinity Designerのメニューから「ファイル」->「新規」を選択すると新規アードボードの作成画面が開きます。

手順2 : 「自分のプリセット」タブを開く

左上にある「自分のプリセット」タブを開きましょう。最初は何も登録されていないので空だと思います。

手順3 : 各種設定を入力して「+」をクリック

右サイドバーにある設定項目を入力しましょう。ページの幅/高さ/カラーフォーマットなどが設定できます。設定ができたら一番上にある「+」ボタンをクリックします。

手順4 : プリセットの名前を変更

すると「自分のプリセット」に手順3で設定したプリセットが現れます。今後はこれをクリックするだけでお望みの設定で新規作成ができるようになりました。これを右クリックすると名前を変更することが可能です。

このサイズで作成する画像の目的などを記載しておくと、次に作業する際に便利に利用できます。僕の場合はたまーにGoogle広告やFacebook広告を作るときに毎回サイズを調べているので、忘れてもいいようにプリセットを作ることにしました。それぞれの広告作成画面でもサイズの説明がないし、毎回解説用のブログを参照するハメになっていましたが、これからはその心配もなさそうです。

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