オススメのWearOS用ウォッチフェイスアプリ(文字盤アプリ)4選

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Android OSのスマートウォッチバージョンとして、Googleは「Wear OS by Google」というスマートウォッチ向けのOSを提供しています。(かつてはAndroid Wearという名称でしたが改名しました。)

Android端末と同じように、時計メーカーは自分たちの手でWear OSデバイスを開発・販売することができ、現在では様々な時計メーカー、ファッションブランドからWear OSデバイスがリリースされています。この記事ではWearOS用のオススメのウォッチフェイスアプリ(文字盤アプリ)を紹介します。

なお、ウォッチフェイス以外のWear OSアプリについては下記の記事をご参照ください。

WearOSデバイスの特徴

様々な時計メーカーからリリースされている

本家のAndroid同様、WearOSデバイスは様々なメーカーからリリースされています。形や性能も様々で、AppleWatch同様の四角い形状のものだけでなく、より普通の時計らしい丸型のもの販売されています。ディスプレイ形状毎に大まかに3種類のWearOSデバイスが存在します。

様々なWearOSデバイス(Google公式より)

様々なWearOSデバイス(Google公式より)

一点注意点としては、丸型の中には完全な円形ディスプレイではなく、下の部分がかけているモデルも存在しますので、円形にこだわりのある場合は事前に確認する必要があります。

WearOSデバイス選びに関しては下記の記事も読んで頂けると幸いです。

ウォッチフェイス(文字盤)アプリの追加ができる

AppleWatchとのもう一つの大きな違いとしては、ウォッチフェイスアプリの追加ができることがあります。Apple Watchにはディズニーモチーフのものなど、魅力的な文字盤が用意されていますが、これはWatchOSのバージョン毎に追加されるもので、普通のアプリにように追加することはできません。ですがWearOSデバイスであれば、普通のスマートフォンアプリのようにGoogle Playから文字盤を追加することができます。ウォッチフェイスアプリを追加するための仕組みは一般開発者にも展開されているため、世界中の開発者がデザインした様々なウォッチフェイスを利用することができます。

オススメのウォッチフェイスアプリ

プレミアムウォッチフェイス(170円)

ラグジュアリーなデザインの文字盤が特徴のウォッチフェイスです。(GooglePlay)

4つの背景(ゴールド/ダーク/ライト/シルバー)でその時の気分で外観を変えることができます。時を刻む歯車デザインもとても特徴的です。

プレミアムウォッチフェイス

プレミアムウォッチフェイス

Primary Basic Watch Face(無料)

シンプルで見やすい黒ベースの文字盤が特徴のウォッチフェイスアプリです。(GooglePlay)

バッテリー残量が文字盤にも表示されているため、バッテリー切れが心配な人は常に残量を把握できて便利です。

Primary Basic Watch Face

Primary Basic Watch Face

Modern Times watchface by Pluto(無料)

シンプルなデザインのアナログウォッチフェイスです。(GooglePlay)

Modern Times watchface by Pluto

Modern Times watchface by Pluto

Rawmariner Watch Face(無料)

シンプルなアナログ文字盤のウォッチフェイスアプリです。(GooglePlay)

無料でインストールできますが、有料オプション(110円)を購入することでフル機能を利用することができます。画像は黒ベースの文字盤だけですが、白ベース/紺ベースも利用できます。WearOSのコンプリケーション機能に対応しており、必要な情報を配置することができます。

Rawmariner Watch Face

Rawmariner Watch Face

 

Rawmariner Watch Face

Rawmariner Watch Face

コンプリケーションとは?

コンプリケーションとは、ウォッチフェイスアプリのにセットできるウィジェットのような機能です。心拍数などの特定の情報を表示しておいたり、Google検索などの特定の機能のショートカットを配置することができ、ウォッチフェイス側で対応している場合のみ、所定の個数のコンプリケーションを配置することができます。例えば上のRawmariner Watch Faceでは、最大3つまでのコンプリケーションが配置できます。配置できる個数と場所はウォッチフェイスのデザインに依存します。

設定の方法はシンプルで、ウォッチフェイスを長押ししてウォッチフェイス選択画面にすると、歯車マークの設定ボタンが現れます。コンプリケーション対応のウォッチフェイスであればこの歯車マークからコンプリケーション設定画面(下図中央)を起動できます。ウォッチフェイスの実装にもよりますが、大体の場合は下記のように直感的にコンプリケーションの場所を指定できる造りになっています。場所を選択したら、あとは好きなコンプリケーションを選択するだけです。

コンプリケーションとして設定できる項目は、端末にインストールされているアプリにもよりますが、Fossil Sportではデフォルトで下記のようなコンプリケーションが利用可能です。スマートウォッチの基本的な機能はほぼ網羅されており、ウォッチフェイスの基本機能に満足がいかない場合でもコンプリケーションで補うことができます。

  • Google Fit (3項目)
    • エクササイズ
    • 目標
    • 統計情報
  • Fossil 心拍数
  • Google検索
  • スマートウォッチ (11項目)
    • ストップウォッチ
    • タイマー
    • 世界スマートウォッチ
    • 日の出と日の入り
    • 日付
    • 日付と曜日
    • 日時
    • 曜日
    • 月の相
    • 次のアラーム
    • 選択した日までの日数
  • 予定リスト
  • 全般 (5項目)
    • アプリのショートカット
    • スマートウォッチの電池
    • 再生中
    • 最近使ったアプリ
    • 未読通知数
  • 天気情報
  • 連絡先

なお、この他Wear OSにはタイル機能というカスタマイズ機能が標準搭載されています。この機能はどんなウォッチフェイスが設定されていても利用できる便利なものです。詳細は下記の別記事をご参照ください。

番外編

手前味噌ですが、私が作って公開しているウォッチフェイスもあるので合わせて紹介させて頂きます。もしよろしければご検討ください!

また「こんなウォッチフェイスが欲しい」などのリクエストがあれば是非お気軽ご連絡ください!

Neon Watchface (100円)

ネオンウォッチフェイスは暗いレンガとネオン菅をモチーフにしたシンプルなウォッチフェイスアプリです。(Google Play)

時間や日付の色をカスタマイズできる他、前述のコンプリケーション機能に対応しており、最大2つまでのコンプリケーションを文字盤の下部に設置することができます。

スクリーンショット画像

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