結局何ができるの?WearOSのタイル機能について紹介

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はじめに

タイル機能はWearOSのディスプレイを左スワイプして呼び出すショートカット機能です。元々はGoogle Fitしか呼び出せませんでしたが、最新のWearOSでは天気予報、ニュース、タイマー、カレンダーアプリなどのショートカットを配置できるようになりました。また表示順番も設定できるようになりました。

設定方法

スマートフォンのWearOSアプリから設定

タイルはGoogle謹製のWearOSアプリから簡単に設定することができます。画面右下のボタンを押すと設置できるタイルの一覧が表示されます。一度に設定できるタイルは5つまでとなっており、このアプリの並びの順番で呼び出すことができるようになります。

WearOSデバイスから直接設定

タイルはWearOSデバイスで直接設定することもできます。左スワイプでタイル画面を表示させた後、長押しすればタイルの設定画面に遷移します。タイルが一つでも設定されていると、この長押しの案内は表示されませんが、長押し操作自体は有効です。

どんな機能が使えるの?

最初から利用できるタイル機能をいくつか紹介します。

天気予報

オーソドックスな天気予報を確認することができます。最初の画面では場所などの情報はありませんが、タップするとより詳細な画面に遷移できます。

タイマー

シンプルなタイマーアプリです。使用頻度が高そうな5分、10分、15分、20分、30分はワンタップで設定できます。砂時計のアイコンをタップすると、より細かい設定ができる画面に遷移します。

次の予定

カレンダー設定から取得した直近の予定を確認することができます。

ニュース

Googleニュースの見出しを確認することができます。

Google Fitシリーズ

Google Fitだけで3種類のタイルが用意されています。

ハードポイント(強めの運動)

今週のハードポントのグラフを確認することができます。

心拍数

リアルタイムにトラッキングされた心拍数を確認することができます。

目標

Google Fitの目標達成具合を確認することができます。

おわりに

この記事ではWearOSの特徴的な機能であるタイル機能について紹介しました。こういった他アプリへのショートカット機能としては、ウォッチフェイスアプリ(文字盤アプリ)に貼り付けるコンプリケーションというウィジェットのような機能がありましたが、時計のデザインに影響してしまうためウォッチフェイスによっては利用できなかったりします。

このタイル機能を活用すれば、ウォッチフェイスのデザインは好きなものを選んだ上で、左スワイプという少ない動作でショートカットを呼び出すことが出来ます。デザイン性と機能性を両立させるための非常に魅力的な機能ですので是非活用していきたいですね。

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