Product Hunt(プロダクトハント)で気になったプロダクト 2019年10月31日(Bespoke/Video Effects/Freelancer Resources List)

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Product Huntはユーザー投稿型のサイトで、作成したプロダクトに関する概要を投稿することができるようになっています。投稿に対してはユーザーが投票できるようになっており、日毎/週毎/月毎にその日のNo.1のプロダクトが決定され、Product Huntで上位になったプロダクトはちょっとした箔が付く感じになります。

Product Huntで10月31日に投稿されたプロダクトのうち、個人的に気になったものをいくつか紹介していきます。

Bespoke

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概要

Bespokeはあらゆるウェブページにライブチャットを追加するというプロダクトです。似たようなプロダクトは沢山ありますが、Bespokeは文字通りどんなホームページにでもライブチャットを追加できるというのが特徴です。例えばGoogleのトップページや、ウィキペディアといったような、第三者が管理しているようなページにもライブチャットを追加できます。

使い方

公式ページではウィキペディアのページにライブチャットを追加したデモが体験できます。ライブチャットを追加したいと思っているホームページのアドレスを入力するし、生成されたリンクを配るだけで利用できます。

なお、現在はLinkedInのアカウントを連携させないと本格的には使えなくなっています。

公式ページより引用 (https://bespoke.app/onboarding/setup?url=https://en.m.wikipedia.org)

動作

生成されたリンクのドメインはbespoke.appから始まるものになっています。つまり入力したURLのページはiframeで埋め込んで全画面に表示することで、ライブチャットを追加した感じにするサービスのようです。ドメインがサービス固有のものではなくなってしまうので、使えるケースはかなり限られてくるとは思いますが、発送はかなり面白くてユニークなサービスです。

プラン

提供されている料金プランは下記の通りです。

料金プラン

Video Effects

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概要

Video Effectsはオンライン上で動画編集を行うためのサービスです。動画をアップロードしてサーバ上で編集するため、高性能なPCを持っていなくてもサクサク動画編集ができます。

使い方

使い方は至ってシンプルで、画面左にあるToolsから利用したい機能を呼び出して編集することができます。画面全体にフィルターをかける処理なども用意されており、白黒にしたりぼやかしたりといったことが簡単にできます。また画像を読み込んで埋め込むんだり、字幕をつけたりといった機能もカバーしています。Adobe製品とかと比較するとできることは限られていますが、その分操作は簡単なので、動画編集が苦手な人にはいいかもしれません。

白黒フィルター&スティッカー

ちなみにテキスト追加は日本語でも問題なく動作しました。

日本語テキスト追加

プラン

料金プランは下記の通りで、無料プランでは編集できる動画のサイズに制限がある他、HD品質の動画を出力することもできず、ウォーターマークがつきます。普通に使おうと思ったら月額20ドルか年額200ドルのプランに加入すれば、無制限で利用できるようになります。

料金プラン

Freelancer Resources List

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概要

Freelancer Resources Listは、フリーランサー向けの様々なテンプレートを集めたサイトです。共有されているテンプレートは、Google Docsで開ける契約書の雛形や、プロジェクト管理のための計画書の雛形など多岐に渡り、現在は171種類公開されています。

例えばNDA(秘密保持契約)のテンプレートだけで4種類公開されており、ワンクリックで開くことができます。いくつかのリンクを辿ってみましたが、別のホームページやサービスに飛ばされることはなく、直接開けるものしかありませんでした。

残念ながら英語のテンプレートしかありませんが、海外の企業との協業の際には活用できるのではないでしょうか。

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