Product Hunt(プロダクトハント)で気になったプロダクト 2019年11月1日( Hexometer/Previewmojo/Startup Gifs)

プログラミング

Product Huntはユーザー投稿型のサイトで、作成したプロダクトに関する概要を投稿することができるようになっています。投稿に対してはユーザーが投票できるようになっており、日毎/週毎/月毎にその日のNo.1のプロダクトが決定され、Product Huntで上位になったプロダクトはちょっとした箔が付く感じになります。

Product Huntで11月1日に投稿されたプロダクトのうち、個人的に気になったものをいくつか紹介していきます。

Hexometer

概要

Hexometerはウェブサイトの解析・モニタリングツールです。AI技術と2800ものデータポイントを利用してウェブページを解析してくれるというのがウリです。他の多くの解析ツール同様、URLをスキャンを入力するだけで、解析結果をわかりやすく表示してくれます。

使い方

URLを入力して解析結果を見るだけなのでとても簡単です。見られる情報には下記のようなものがあります。画像は全て当ブログのトップページのURLを入力したときのものです。SEO対策に役立ちそうな情報が色々得られるので、

ドメイン/Whoisデータ

ドメインを取得した日だったり、そのドメインの有効期限まで分かります。

ドメイン/Whois 情報

ページのアセット内訳

ウェブページを構成する画像ファイル、Javascriptファイル、CSSファイルなどの占める容量を表示してくれ、総合的な表示の速さを教えてくれます。ウェブページをダイエットさせて高速化させるときの勘所が大体分かりそうです。

アセット

ウェブページのロード時間内訳

ウェブページをロードする際にかかっている時間の内訳を見ることができます。通信時のラウンドトリップタイムやサーバのレスポンス時間も確認できるので、これもウェブページの高速化に役立ちそうです。

ロードタイム

ウェブサイトで使われている技術スタック

ウェブページで使っている技術スタックがざっくり分かります。ライバルのページが何か面白いギミックを入れているときには、そのページが使っているものなんかを調べるのにもいいかも知れません。

技術スタック

メタデータチェック

メタデータが正しく埋め込まれていないページを探し出してくれます。

メタデータチェック

料金プラン

料金プランは下記のようになっており、無料プランでは解析できるウェブサイトの数が1つに限定されます。ベータ版として提供されているためか、今時点では普通に複数のウェブサイトの確認が可能でした。有料プランとしては月額8.25ドル(年払いで一括99ドル)のビジネスプランが用意されています。また解析可能なURLの数を任意に設定できるプレミアムプランも用意されています。

料金プラン

Previewmojo

概要

PreviewmojoはソーシャルメディアなどでURLを共有するときに作られるOGP画像をいい感じに生成してくれるツールです。ウェブページの内容を自動で解析して必要な情報をOGP画像として描画してくれます。読むのにかかる時間の目安を表示してくれる機能なんかいいですね。

サンプル

使い方

デザイン

ウェブページ上で画像のデザインを設定します。簡単なレイアウトやブランドカラーなどを設定可能です。

デザイン

ウェブサイトへの埋め込み

ウェブサイトに埋め込むためのコードを挿入します。Wordpress用、Ghost用の他、ピュアなHTMLで記述されたものも用意されています。Product Hunt上の質疑によれば、近いうちにWordpressプラグインも作りたいと考えているようです。

埋め込み用のコード

料金プラン

料金プランは下記の通りです。ドメイン1つであれば月額9ドル。5つまでのProプランは月額19ドル。年払いでさらにお得になります。

料金プラン

Startup Gifs

概要

Startup Gifsはスタートアップ関連?の面白Gifアニメを集めたコレクションです。

使い方

好きなGifをクリックするとクリップボードにGiphyのリンクがコピーされます。GiphyのリンクはSlackなどに貼れば自動で描画されますので、スタンプのようにして利用することができます。

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