【アメリカ生活】アメリカの「やよい軒」は高級志向の和食レストラン

アメリカ生活

日本では低価格志向のイメージが強いやよい軒ですが、アメリカでは若干趣向が変わってちょっとお高い感じの和食レストランという位置付けで展開しています。

日本との違い

自動化が進んでいる

アメリカのやよい軒ではタブレットをふんだんに利用した自動化が進んでいます。店員さんはいますが、料理を出したり、テーブルを掃除したりといったことに集中する形です。チップも取られません。

受付

まずは受付です。混んでいるときには手書きのリストに名前と人数を記載しておくのが一般的ですが、やよい軒ではタブレットで入力しておくことができます。

入力を完了すると、こんな感じのSMSが飛んできます。「案内できそうな時間になったらSMSを飛ばしてくれる」ということなので、近くのお店を見たりすることができます。

さらにテーブルが準備できてきたらこんなSMSが来ます。ちょっと時間がかかる場合は"2"を、やっぱり行かない場合は"3"を送ることでお店といい感じに意思疎通ができます。

 

注文

注文も席に備え付けられているタブレットで行います。お水もタブレットで注文しないといけないです。アメリカでも珍しい部類のレストランなので、席に案内されたときには「前に来たことある?お店のシステム分かる?」といった簡単な確認をされます。

注文した品の進捗状況をタブレットで確認することができます。これで注文漏れの心配はありません。

 

お会計

食べ終わった後のお会計のタイミングもタブレットで操作できます。右下にあるClose Tableという赤いトグルを右にスワイプすることでお会計することを店員さんに伝えられます。あとは支度を整えてカウンターに行くだけです。基本的に混乱したことはありませんが、込み合っていると店員さんがどのテーブルの会計か分からなくなるかもしれないので、念のため右上のテーブル番号も覚えていくようにしていました。

価格帯が高め

全体的にお値段は高めです。例えばすき焼き定食は27.00ドルもします。チップは不要なので、その分はお得感がありますが、ここにTaxも乗ってくるので注意が必要です。

おかわりができない

日本のやよい軒でおなじみのおかわりはできません。普通にボリュームはあるので満足できるとは思いますが、「やよい軒=おかわり」と思っている人は注意が必要です。

 

メニュー

日本とは全く違う感じのメニューだと思います。いくつかメニューを紹介します。

サーモン丼

大き目のサーモンの切り身が7切れ乗ったサーモン丼です。ワサビも余るくらい乗っています。ご飯の上には金糸卵が敷いてありお上品な感じです。時期にもよるかも知れませんが、お味噌汁はホウレン草と豆腐が入っており、ダシも効いています。クオリティ低めの和食屋さんではお味噌汁にダシが効いておらず、味噌をお湯で溶かした味がするのですが、ここはしっかりしています。お値段は19.00ドルです。

カツとじ重

トンカツをしっかり煮込んだ感じのカツ重です。お味噌汁はサーモン丼のときと全く同じです。食べやすいようにスプーンもついてきます。お値段18.50ドルです。

場所・駐車場

僕がよく使うのはクパチーノのお店なので、そちらを紹介します。この他パロアルトにももう一店舗あります。

クパチーノ店はSafe Wayなどのスーパーやスターバックスが集まっているショッピングセンターの中にあるため、駐車場に困ることはないかと思います。

 

店内の様子

ちなみに店内はこんな(↓)感じです。お1人様用のカウンターの席もあるので気軽に行きやすいお店です。

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